>>foolkeyさん
バイナリデータには登録せず、表示したい外部画像はmfaと同じ場所に置いてアクティブピクチャにはその画像を指定します。
HTML5アプリとしてビルド後、ビルドされたフォルダのルートにその画像ファイルを置くと表示されます。
また、”data”というサブフォルダを作ってそこへ画像を置いた場合は(例:data\image.png)HTML5アプリのフォルダでも同じ構成にすることで表示することができます。
ちなみにファイルの場所にURLを指定すると、Web上の別の場所にアップされている画像も表示することができます。