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どのフレームのどの処理が上手く動かないのか具体的に教えてください。
また、当該処理のみを抜き出したシンプルなものでも同様に不具合がある場合はそちらもご提供お願いいたします。「敷き詰める」というのは背景オブジェクトは動作領域の端から端までに並べておかないと、置かれていない部分には背景は表示されない、という意味です(1面等で一番遠景の背景が、最初からしばらくしか置かれておらず、最後の方に置かれていなかったので)。
スクロールが動作領域の端まで到達する前にステージが終わる場合や、そのレイヤーはスクロールしない、というのであれば、そもそもレイヤーのループ設定は不要です。開発元のフォーラムのアカウントが弾かれている件につきましては下記のアドレスより連絡して解除してもらうことになります。
もしくはアカウントの情報をご連絡いただければ、こちらで対応いたします。– Clickteam – Contact Us
http://www.clickteam.com/contact-us> 「敷き詰める」というのは背景オブジェクトは動作領域の端から端までに並べておかないと、
> 置かれていない部分には背景は表示されない、という意味です(1面等で一番遠景の背景が、
> 最初からしばらくしか置かれておらず、最後の方に置かれていなかったので)。私の認識は間違っていないようです。
しかし、CF2.5ではフレームの幅と背景の横幅のサイズを同じにしていてもループしません。
(stage6)> スクロールが動作領域の端まで到達する前にステージが終わる場合や、
> そのレイヤーはスクロールしない、というのであれば、
> そもそもレイヤーのループ設定は不要です。当然存じ上げております。
> 開発元のフォーラムのアカウントが弾かれている件につきましては下記のアドレスより連絡して
> 解除してもらうことになります。
> もしくはアカウントの情報をご連絡いただければ、こちらで対応いたします。こちらは新規アカウント作ったのでもう良いです。
とにかくステージの背景の衝突判定が全て消えました。
設定変えておりませんし、特殊な条件はありません。制作中のゲーム関係のイベント等で、場所やゲストのスケジュールも押さえており、費用も発生する中で開発が遅れ本当に困っております。
まるで私側の説明不足が原因かのような平行線のやりとりが多い上、サポートとも同じやりとりになっておりますので、こちらはもう良いです。レイヤーのループは、
・フレーム実サイズよりも仮想サイズの方が広い場合(仮想サイズを-1に設定すると無限スクロールします)
・レイヤーのスクロール係数が高く、実フレームの座標が端に到達するよりも前にレイヤーが端に到達する場合に動作します。
フレーム実サイズと仮想サイズが同じで、レイヤーのスクロール係数が高いのでもなければ、フレームの端に到達するとそれ以上はスクロールしませんので、ループもしません。背景の判定が消える症状について確認できましたので開発元へ報告いたしました。申し訳ございませんが修正されるまで今しばらくお待ちください。
背景の衝突判定が消える不具合について修正がされました。
下記のzip内の『CRunFrame.m』をビルドしたiOSプロジェクトの『\Classes\Application』内の同名ファイルと置き換えてください。https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2018/06/CRunFrame_180626.zip
これは暫定的な修正ですので、直ったことが確認されれば次回以降のアップデートに適用されます。
＞また、フレームを追加し、衝突判定を変更した場合にも反映されるのでしょうか？
ビルドしたプロジェクトのファイルを差し替えるものなので、関係ないと思います。
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