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CF2.5で初のアプリ公開でもあり、初歩的な質問ばかりしてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
Google Playにて公開していますアプリに２件の不具合連絡のコメントをいただき、一つはフレームが進む（フレームを移動する）と『下に画面表示がずれる』でした。
Clickteamのページの『Android ビルドとプロパティ』に『内側に合わせてウィンドウサイズを調整』の説明文に『このオプションではフレームがいくつも表示されることになります』というのが気になったのですが、意味が分からないまま、黒帯を表示するのを回避したかったので、『内側に合わせてウィンドウサイズを調整』に設定し、だしてしまったのですが、これが原因でしょうか。
もう一件は『強制終了する』というものでした。
これは自分の組方が下手だからだろうと思うのですが、気になるのは前者も後者も『Xperia Z』『Xperia Z2（OS Android 4.4）』でXperia Z系でした。
他のユーザーさんからはクリアしたと連絡（まだDLもコメントも少ないですが）いただいているので、全てに不具合が出ているのでは無いようです。他はコメントいただいてないだけかもしれませんが‥。
Developer Consoleのクラッシュと ANRで現行のバージョンから急にANRが数件増えたのでパニック中です‥。
Xperia Zで本格的に検査をと思い、GenyMotionをいただいてきたのですが、起動したエミュレーターがapkファイルを入れるとどれも落ちてしまうので、それも設定に苦慮して進めないでいます。（容量の小さな単純なものを別につくって入れても落ちます）
長文申し訳ありません。
改善方法教えていただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
あいにくXperia Zは所有しておりませんが、こちらでも確認してみますので、公開されているアプリを教えてください。
Genymotionですが、アプリが使用するOpenGLのバージョンによっては動かないことがあります。AndroidオプションでOpenGL ESのバージョンを変えてビルドしてみてください。ただし、私が確認したのはもう随分昔のバージョンのことなので、これが原因ではないかもしれません。
返信遅くなり、申し訳ありません。
ありがとうございます。
「脱出ゲーム 腐乱アパート」と申します。ttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.GokurakuKungFu.furan
です。
お手数をおかけいたします。
あまり良い出来ではありませんので、心苦しく思います。
申し訳ありません。
症状が出るのは、庭に出た時と、さらに地下に降りた時、段階的に起こるようです。
どうかよろしくお願いいたします。
ヒントはあるのですが、ユーザーさん方にわかりづらいと怒られておりますので、役に立たない恐れがあります。
重ね重ね申し訳ありません。あつかましくさらにお邪魔してしまいました。
正常に機能するかわかりませんが、攻略（答え）機能をつけてみました。
出来の悪いアプリを検査いただき、やはり心苦しいです。
やはり自分の組方がへたなせいですよね。どうすればいいのか･･。
さらになのですが、地下の階段で明かりを消し、消火栓のパスヒントを見るくだりで、２名同じ「ライトが消せない」とご連絡してくださった方々が、それぞれ[AQUOS R2（SG706SH）][ AQUOS R2 SH-03K]でした。
地下でのライトは、アイテム欄にあるライトのアクティブオブジェクトを階段のライトオンオフ画面以外では（移動用のグローバル変数の２２、２３の時以外）タップ→アニメーション開始→終了した時テキスト表示で、階段の画面ではそれを反応させず、新たに「範囲をクリック」で移動用変数を切り替え画面を移動しています。よくないでしょうか？
いろいろ申しわけありません。階段がライトが押せないデバイス固有のバグをまたご連絡いただきました。
その方は、（他のデバイスでは無い）ワープポイント（思わぬところに飛ばされるバグ）が多数あると言ってました。
フレームを横5000pxほど、縦1280ほどの大きなものにして、その中を移動してゲームを進めているのですが、ひょっとして画像はデバイスに合わせて縮小されていても、「範囲をクリック」で作成したタップのポイントが画像とマッチングしない現象が起こっているのかなと思いました。
ためしに階段のライトのバグは「オブジェクトをクリック」に切り替え、更新すると、修正出来ていたよとご連絡いただきました。
アクティブオブジェクトより軽いかと思い、「範囲を～」多用しています。
自分が独特な使い方をしていることが原因でしょうか。
改善策はあるでしょうか。
あと、「範囲を～」と「オブジェクトを～」では、容量節約するにはどちらが正解でしょうか。
申しわけありません。
よろしくお願いいたします。実行時に画面がずれる(正しくは別のエリアが映り込む)のは、おっしゃる通り『内側に合わせてウィンドウサイズを調整』を選択されているせいです。『ウィンドウサイズを調整』の場合、画面解像度がアプリの画面サイズより広い場合、アプリの表示領域を広げて、余白部分にもフレームが表示されます。アプリの解像度が1280×720で、端末の解像度が1280×800の場合、余白となる80px分、アプリの表示領域を広げてその分のフレームも表示します。スクロールゲームでフレームサイズを広げている場合、本来は見えてほしくない画面外の領域が表示されることになります。端末の解像度に関わらず画面を収めたい場合は『内側に合わせる(黒帯を表示)』または『全体に引き延ばす』のどちらかを選択して下さい。
タッチ座標がずれる現象はもしかしたらあり得るのかもしれませんがこちらでは確認できませんでした。ずれることが確認できるデータをご提供いただければ更に調査をいたします。
オブジェクトのクリックに変えると正常になるのではあれば、そちらの方が無難でしょう。
容量のことを言えば、タッチ位置のために専用のオブジェクトを用意する必要がない分範囲をクリックの方が節約にはなりますが・・・。強制終了は組み方の問題の場合もありますが、ツール側のバグの可能性もあります。できるだけ最新版で作業をするようにして下さい。
開発元のサイトではベータ版のアップデータも提供されていますので、下記のトピックを参考にベータ版アップデータを適用することも検討して下さい。
ご返信、感謝いたします。
『内側に合わせる(黒帯を表示)』に変更させていただきました。
以前ご返信いただいた方法でGenymotionの問題も解決し、ようやく様々なエミューレータで表示し、問題点を見ることができました。
本家（AndroidStudio）のエミュレータ２～３と、数台の実機でしか検査していないというレベルでしたので、大変ご迷惑をおかけいたしました。
教えていただいたベータ版のアップデータも利用させていただきます。
『ずれることが確認できるデータ』については、これぞという現象を確認しましたら、またお邪魔させていただこうと思います。
mfaファイルの提出で大丈夫そうでしたら、そちらを提出いたします（ぐちゃぐちゃですが）。
ご面倒をおかけいたしました。申し訳ありません。ありがとうございました。
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