フォーラムへの返信
-
投稿
-
説明頂して頂いた
“フレームの実サイズ外での背景(障害物)衝突が無効になる”
の部分を誤解しておりました。(1)アプリケーションのウィンドウサイズ = 640×480
フレームのウィンドウサイズ = 1280×480(2)アプリケーションのウィンドウサイズ = 640×480
フレームのウィンドウサイズ = 640×480
フレームの仮想サイズ(W x H) = 1280×480(1)の条件では障害物として機能するが
(2)の条件では仕様による制限があるものの
スクロールの処理自体は軽くなる。と言う事だったのですね。
確かに読み返すとそう書いて頂いておりますね ^ ^;
上の追加で説明頂いた回答をみて改めて気づきました。お忙しい中、説明して頂き
ありがとうございました。そのような仕様があったのですね
レイヤー2に作成することで障害物として機能させることができました。
ありがとうございます。ところで、回答に書いて頂いている
“仮想幅のみでスクロール” とはどういう状態なのでしょうか？
X=640のフレームサイズで三画面分の仮想幅を設定した時
641から1920の範囲内でのみスクロールさせる
と言う事ですか？もし、お時間があれば教えて頂けますでしょうか
ありがとうございました。エフェクトを使用してはどうでしょうか
添付のサンプルではアクティブオブジェクトに
右向きと上向きの画像を用意し
左向きと下向きは実行時にエフェクトで反転表示しています。写真やイラストを反転するのであれば
アクティブピクチャオブジェクトのアクションに
“反転”アクションがあるので
そちらを使用するのもいいと思います。多機能なエクステンション紹介とサンプルプログラムを
ありがとうございます。
おかげさまで問題が解決しました。とりあえず、やろうとしていた事の概要をサンプルとして
添付いたします。
TextSprite,CalculateTextRect,Dragobjectを
使用しています。TextSprite objectを使用することで解決できたのですが
静的テキストオブジェクトに”背景色を透明に”プロパティやアクション
文字列オブジェクトに”幅””高さ”調整アクション
があると便利だと思います。
もしよろしければ上記の機能を本家にリクエストして頂けないでしょうか？
ご検討頂ければ幸いです。この度はご回答いただきありがとうございました。
daiさんの
意図するプログラムでないかもしれませんがテキストの部分の中央と言うことだけなら
文字列オブジェクトのプロパティー → テキストオプション →
“文字揃え”の”水平”項目 → “中央” に設定
でどうでしょうか。下記のリンクの記事だと約2GBの制限があるようですね。
記事には “MFAおよびビルドしたファイル” とあるので
質問されているプロジェクトファイル(.mfw)とは少し違うかもしれません可能であればプロジェクトのサイズを2GB程度まで落として見て
セーブ出来るようであれば、上記の制限に掛かっているという事ではないでしょうかなるほど。
例えば、1つのフレームが100行で構成されおり
1行目に”キーを押した時”条件があり、それが満たされた場合
100行目に達するまでは、”キーを押した”と言う情報が保持されるんですね。解説して頂き、ありがとうございました。
MYTHさん
こんにちは。
例えば、32x32px のオブジェクトには 0～31px の範囲にしか
ホットスポットやアクションポイントを設置できないと
今まで思い込んでおりました・・・。
外側にも置くことができたのですね。
ご説明頂いた通り 32px目にホットスポットを設置することで
予定通りの動作となりました。ありがとうございました。
エクステンションマネージャーでない所から
ダウンロードしたエクステンションを使用できるようにするには
下記サイトの “エクステンションの導入方法” が参考になると思いいます。ASDさんのおっしゃる通り、私が＃34557の投稿に添付した
ファイルをBuild 293.5 Beta versionでビルドしたところ
windows 8.1・10共にクラッシュする事は無くなりました。
ありがとうございました。hirokiさん
＃34566に添付されているファイルを見せてもらいました。
どうも16ステージ2と言うフレームに設定している
仮想の幅の値が大きすぎるようですよ。フレームの位置の保存とロードに、保存やロード出来る容量の
説明とかもないので分かりにくい所ではありますが・・・なので仮想の幅を調整して動かして見て下さい。
1024とかでは大丈夫でしたよ
