bbaさん>>
私も初心者なのですが、私なりに色々と試行した結果上手くいきましたので僭越ながら回答致しました。
説明が少々わかりづらくなってしまった部分もありましたがご参考にして頂けたようで光栄です。
基本的には時間に関する値は日付&時計オブジェクト以外にも音楽や動画の再生位置など1/1000秒で表されることが多いようです。
比較してフレームは記事に記載されています通り基本的に1秒間に60回の処理が行われます。ここで条件を常に実行にし、値を1ずつ増加・減少させ、60につき1秒とすることでカウンターとします。つまりここでは1/60秒表示となります。
もう一つサンプルを作成致しました。こちらはフレーム数依存でのカウントとなりますが、できるだけタイマー依存のサンプルと同じ形になるようにしています。
別個にフレーム数によるカウントを行う変数を持ったオブジェクトを用意し、その値を3600で割った商が分に、その余りを60で割った商が秒になります(数式は「(残り時間-分*3600)/60」を変形した形になっています)。
下部に表示されているのは残りのフレーム数(1/60秒)です。
こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。
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