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3つのチェックポイントとなるオブジェクト
・カメラモード-0 (フリー)
・カメラモード-1 (横)
・カメラモード-2 (縦)
に接触すると、カメラのモードを切り替えられるようにしたのですが、
カメラモードが切り替わると、カメラ位置が瞬間移動します。
最終的にはロックマンで画面端にある梯子やシャッターのようなチェックポイント到達すると次の画面にスクロールしてカメラモードを切り替えられるようにしたいのですが、良い仕組みが思いつきませんでした。どのような方法がございますでしょうか？現時点でのカメラ動作を添付させていただきます。
よろしくお願いいたします。>>q_taroさん
ロックマンのようにはなっていませんが、ワープしないよう、判定に触れたら徐々にスクロールするよう対策してみました。ご確認下さい。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-06_scroll_xy_hosei.zip>>ASD様
サンプルを作成いただき、ありがとうございます。
現在仕組みを確認中ですが、計算式の内容が完全には把握できておりません。
今の時点で理解に勘違いがないかを確認させていただきたいのですが、
最初に113,114行目でカメラが向かう座標を確定して、
変数”D_切り替え時X座標補正”、”E_切り替え時Y座標補正”に格納。
そこへ向かってカメラ座標を向かわせているように見えます。
カメラの補正が行われているのは117-122の処理で行われているというような仕様で間違いございませんしょうか？>>Q-taroさん
左上に『表示領域内座標』というスクロールしない固定オブジェクトを置いています。このオブジェクトを基準にX,Y座標を取ることで、『表示領域内の座標』を得ることができます。
(※これにつきましてはMMF2オリジナルガイドブックの縦スクロールシューティングを参照。)
各スクロールモード変更オブジェクトに衝突した時に、上記オブジェクトを使い、『カメラオブジェクトが画面中心からどれだけ離れているか』を取得し、そのドット数だけ強制スクロールさせています。もうひとつサンプルを作りました。こちらは強制スクロール用のカメラオブジェクトを設けて、それを動かします。
こちらの方がイメージに近いとは思います。
なお、強制スクロール中は自機が動かないようにしています。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-14_scroll_xy_hosei_ver2.zip>>ASD様
ありがとうございました。
サンプルを拝見し、何とか本番環境に組み込むことができました。
またよろしくお願いいたします。
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