セーブデータ(ini)などの同梱について ホーム › フォーラム › CF2.5使用法全般 › セーブデータ(ini)などの同梱について タグ: INI++, セーブ, バイナリ, 保存 このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にASDにより5年、 5ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2018-11-06 3:57 pm #15765 hide参加者 お世話になっております。 WinPCでセーブデータをexeに含めて販売したいのですが、以下のページの方法だとtest.iniがc:\test.iniの場所にない場合、アプリケーションの書き出しが出来ません。 http://www.clickteam.jp/tutorials/binary-data-use セーブファイルをEXEに同梱したいのですが、どのようにすればよろしいのでしょうか? 2018-11-06 5:16 pm #15767 hide参加者 間違いました。 書き出し時に該当フォルダにiniを置くことでEXEへの書き出しは出来たのですが、アプリへのデータの書き込み(セーブ)方法が分かりません。 以前はセーブ出来た処理を行い、アプリを再起動すると以前のデータで立ち上がってしまいます。 よろしくお願いいたします。 2018-11-07 3:02 pm #15770 ASDキーマスター バイナリデータは、ビルド時に外部ファイルをexeへ含める機能です。 抽出したファイルを再びexeへ戻すということはできません。 セーブデータが書き込まれたiniファイルが存在していても、バイナリデータにある初期のiniファイルがロードされる処理が動いてしまうと、内容はリセットされてしまいます。 ファイルオブジェクトを使ってiniファイルが存在するかどうかをチェックし、存在する場合はバイナリデータからロードする処理を動かないようにしましょう。 – サンプルプログラム https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2018/11/cf25_blog_2018-11-07_バイナリデータにINI.zip 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA. 5 + 5 = ログイン