フレームを跨いだ時の処理とアプリの動作

[dai]

いつもお世話になっております。
２点分からない事があります。

フレーム２に移動した時なのですが、とある原因でフレーム１の
処理が行われてしまいます。説明しづらいのでファイルの方作成しました。

もう１つがスマホに関してなのですが
プロパティの「規定の戻るボタンの無効化」で戻るは無効
に出来たのですがスライド機能の無効化（上から下にスライドした時のお知らせ等の表示無効）は出来ないでしょうか？
他のゲームで見たのですが戻るボタンやアプリを起動したまま留めておくボタンを
１回まで無効にして２回目タップで使用みたいなことは出来るのでしょうか。
1回目は・で表示され誤作動防止処理がされているandroidアプリがよくあるので

宜しくお願い致します。

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[dai]

戻るボタン、アプリを起動したまま留めておくボタンはandroid端末画面の下の方にあらかじめ備わっているボタンの事です。

[ASD]

次フレーム開始時にタップが発生してオブジェクトが破壊されてしまうことは以下のようにすれば回避できます。

– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2019/02/cf25_blog_2019-02-05_フレームを跨いだ時に破壊されてしまう.zip

スライド機能の無効化などについては分かりませんでした(できないかもしれません)。どういう動作なのか確認したいので、防止処理が施されているアプリを具体的に教えて下さい。

[dai]

slither.ioと言うミミズのゲームです。
Androidにある◁○□のボタンが
最初・として表示されます。

画面に触れていてスライドに干渉しない工夫は何かないでしょうか？
無ければしようがないですが

[ASD]

『Android object』の『Hide Navigation bar』を実行してください。

[dai]

実装する事が出来ました。
イベントのフレーム開始→Hide Navigation bar実行で隠す処理を行うこと
が出来ました。
サンプルの内容に関してフレーム開始より先にタッチ０が有効の処理を行うのですね。
今まで赤い条件は上に記述するよう考えていたので少し違和感が有りますが
２つの質問回答して頂きありがとうございました。
今後も宜しくお願いします。

[ASD]

確かに少し気持ち悪いかもしれませんね。そう思われる場合は、『フレームが開始』の条件を『このイベントを1回のみ実行』に置き換えても同様の結果になります。

[dai]

修正ありがとうございます。
実行するタイミングが少し難しいですね。
１つミスしていた事に気づきました。
条件の重なった時に破壊とする所を衝突した時破壊となっていました。
破壊する方のオブジェクトを先にして重なった時破壊とすると同様の処理を行う事が出来ました。

• この返信は5年、 2ヶ月前にdaiが編集しました。

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