説明頂して頂いた
“フレームの実サイズ外での背景(障害物)衝突が無効になる”
の部分を誤解しておりました。
(1)アプリケーションのウィンドウサイズ = 640×480
フレームのウィンドウサイズ = 1280×480
(2)アプリケーションのウィンドウサイズ = 640×480
フレームのウィンドウサイズ = 640×480
フレームの仮想サイズ(W x H) = 1280×480
(1)の条件では障害物として機能するが
(2)の条件では仕様による制限があるものの
スクロールの処理自体は軽くなる。
と言う事だったのですね。
確かに読み返すとそう書いて頂いておりますね ^ ^;
上の追加で説明頂いた回答をみて改めて気づきました。
お忙しい中、説明して頂き
ありがとうございました。