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iOS用にアプリを開発しようとしています。
iniファイルに随時登録した数値を元に折れ線グラフを表示したいと考えています。
iOSでも利用可能な適切なエクステンションや、特別なエクステンション無しで簡単に作成できる方法があれば教えてください。
>>hiroさん
こんな感じでいかがでしょうか。
iOSでは確認できていませんが、Androidでは確認いたしました。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-31_line_graph.zip＞ASD様
サンプルファイルありがとうございました。
こんな方法があるとは驚きました。背景にイメージを張り付ける本機能について、各オプションの挙動の違いなど、
詳細情報がどこかにありましたら教えていただけると助かります。>>hiroさん
CF2.5ヘルプの『オブジェクト』→『グラフィックとアニメーション』→『アクティブオブジェクト』→『アクション』に説明があります。
基本的には背景オブジェクトの障害物の設定に準じます。『障害物』に設定されている背景オブジェクトの上に『障害物でない』設定で貼り付けをすると、貼り付けられた領域は衝突判定が無くなります(穴掘りゲームで通路を作るような感じ)。
『背景にイメージを貼り付け』と、『背景を追加』の違いについてもそこに記載されておりますが、補足しますと、『『背景にイメージを貼り付け』の場合は、1番のレイヤーに貼り付けた場合、スクロールすると消えてしまう(判定は残る)』ということです。ただしこれはアプリケーションの表示モードが『標準』の場合のみのようですので、『Direct3D』の場合はどちらでも違いはないと思います。
>ASD様
解説いただき、ありがとうございます。あと一点質問です。
今回はアニメーションでグラフを再現されていますが、例えば10点のポイントを結んだ折れ線グラフが瞬時にできる方法はありますでしょうか？>>hiroさん
正確にはアニメーションではなく、ポイントとポイントの間をオブジェクトを移動させて、背景に貼り付け機能で軌跡を置くことで表現しているものです。
オブジェクトの移動で表現しているため、移動速度が速いと軌跡が繋がらず点線のようになってしまうのが難点です。こちらが一回で全て描画されるバージョンです。オブジェクトの移動ではなく、スケールの変更によって表現しています。
– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/04/cf25_blog_2016-04-02_line_graph2.zip
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