フォーラムへの返信
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投稿
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>>ASD様
サンプルプログラムも併せてご説明頂き大変参考になりました。ありがとうございます。
同じオブジェクト同士は区別の為にそれぞれ変数を他のオブジェクトと連動、それを比較すれば良いのですね。
早速アプリケーション作成に活用させて頂きます。>>ASD様
こちらの説明不足でした。申し訳ありません。以前下記のフォーラムで質問させて頂いた内容が、「Text Blitter」を運用する事で解決したのですが、そこで外部の画像に透過色を二つ設定する必要がありました。
その為アクティブオブジェクト特有のアクション「色を入れ替え」を用いた方法(画像参照)を考え、今回のような質問をさせて頂きました。
このイベントはスプライトシート(外部の画像)において枠として使う色と背景色として使う色の二種類をアプリケーション上では透過色として扱う事を考えています。
長文になり失礼しました。
よろしくお願いいたします。>>ASD様
サンプルを作成して頂きありがとうございます。今回このような質問に至りましたのは、「アクティブピクチャのようなオブジェクトに
二つ(複数)の透過色を設定したい」と考えていたからなのですが、
アクティブオブジェクトのアクションに存在する「アニメーション→色を入れ替え」の
項目を利用して二つ目の透過色に設定したい色を元の透過色に変換させ、
そのグラフィックを他のオブジェクトに読み込ませるという方法を考えていました。
何度も外部から画像を読み込んだりするようなアプリケーションであるうえ、外部を介して
画像を反映させるのは出来れば避けたいのです。アクティブオブジェクト以外のオブジェクトに二つ目の透過色を設定することを
可能にする良い方法はありませんでしょうか？
重ねての質問になり申し訳ありません。catmanさん>>
こんにちは。
かなり簡易的になりますが、サンプルを作成させて頂きました。
「特定のサウンドの再生が終了した時」という条件は存在しないため、
フレーム移行時のイベントは代わりに「特定のサウンドが再生されていない時」を用いました。
また、サウンドの再生前にフレームが移行される事を防ぐために、オブジェクトのフラグで区別しています。
何かキーを押すことで次のフレームに移行します。2フレーム目ではzキー押下でオブジェクトのグラフィックの色を反転させられます。
こちらもオブジェクトのフラグを利用しています。
お手数ですが「反転」が色ではなく向きの事でしたら、イベント内の「エフェクト」から変更できますのでお願いします。
「エフェクト」イベントでは他にもグラフィックに様々な効果を与えることができます。オブジェクトのフラグを活用すると、大変便利にアプリケーションの作成を進められますよ。
>>ASD様
まさにこの動作です。
またサンプルも大変参考になりました。ありがとうございます。
サブアプリケーションについてなのですが、表示部分をスポットライトのように見せたいので
レイヤーを二枚にして円形の穴を開けた黒いオブジェクトをサブアプリケーションの上から
配置したところ、編集画面上では正しく表示されるにも関わらず起動すると
サブアプリケーションが一番手前に表示されてしまいました。
サブアプリケーションの表示順序は仕様上変更できないのでしょうか？
