[ラクレス]

配列オブジェクトを使ったセーブロードについてお聞きしたいのですが
配列をファイルに保存 > 数列 で “ファイル名” のみ入力すると
実行ファイルと同じ場所に作成され、読み込みもファイル名のみ指定で問題無い様ですが
モバイル端末でも同じ様な使い方が可能でしょうか。
可能であるとすると、数値を偽装すれば項目名も無い為
INIより改ざん対策をしやすいように思ったのですがそういう訳でもないのでしょうか。
どうぞご教示頂ければと思います。

[ラクレス]

ご回答ありがとうございます！大変助かりました。
いつの日かこのオブジェクトがiOSもサポートしてくれる事を願います(-人-)
CF2.5製のiOSアプリをリリースされている方々がどう対策しているのか気になる所です。

[ラクレス]

お陰様で理解する事が出来ました。ありがとうございます！
ForEachというものが何なのかも分かっていませんでしたが同時に理解出来ました。
今思えば 高速ループ、ForEachループについて の記事に書いている事だったのですね。
にも関わらず丁寧な手ほどき本当に感謝いたします！

[ラクレス]

ご回答ありがとうございます！
ご丁寧に説明頂き大変助かります。

カウンタの固定値を間接的に他オブジェの変数に映し出す事で
識別可能にするという事は理解出来たのですが、それを指定する為に
“値を参照してオブジェクトを選択” の条件を用いるという事ですよね。
これは “参照された値が固定値と＝だった時” という意味で合ってますか？

通し番号を用いる時は、ループを開始させて
通し番号とループ回数目を照らし合わせる事で指定していましたが
“値を参照してオブジェクトを選択” の場合は
照らし合わせる動作がどこでどのように行われているのでしょうか
内部で毎フレーム各オブジェクトの固定値がチェックされていたりするのでしょうか
訪ねていないのに答えが出てしまっている、様な感じがしてしまって・・・

もう少しで理解出来そうな気がするのですが、
実際は的外れな思い違いをしているのかもしれません。
どうぞご教授頂ければと思います。

[ラクレス]

ご回答ありがとうございます！
理解力が乏しくて申し訳ありません、度々いくつか質問させて頂きます。

チュートリアルに、同じイベント内で2つのオブジェクトを一緒に作成すると
それらはエンジン内で自動的に親と子の「ペア」になります。とありましたので
作成した時点で既にペアリングが完了し破壊も同期するものと思っていました。

固定値を使うというのは、敵とカウンタを同時に作成した時にカウンタのIDを敵の変数*に代入
その変数*を敵のIDとして扱う事で、カウンタと敵を同じIDのオブジェクトとして扱える様にする
といった解釈で宜しかったでしょうか？

条件の “値を参照してオブジェクトを選択” を良く理解出来ていないのですが、
他の例で言う “ループインデックスが通し番号と同値の時” に似た意味合いでしょうか？
頂いたサンプルを参考に、思い描いていた動作を作る事は出来るようになったのですが
どうもカウンタの破壊で個別に消えてくれる理由の理解がおぼろげです
“固定値＝” の条件部分でどのカウンタに対する破壊なのかを指定しているという事なのでしょうか？

サンプルの範囲内では操作される事のない “内部フラグが無効” を条件としているのは
どこかで常に実行させないように操作出来るよう用意しておいた方が良いという物でしょうか

稀にカウンタ破壊時に次の再出現を待たずに
値０のまま敵オブジェの左上に移動しそのままカウントしなくなる事があります
これはどういった原因で起きてしまっているのでしょうか

最後に、前回あわせて質問させて頂いた
フラッシュの処理はやはり手軽には出来ないものなのでしょうか？

長くなってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いします

[投稿者]

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