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ラクレス参加者
ありがとうございます!!粗理想どおりの機能を組み込むことが出来ました。
今の私の知識だけではとても辿りつけませんでした本当に助かりましたm(_ _)mラクレス参加者類似の質問なのでこちらへ便乗失礼させて頂きます。
添付のSSはあるAndroidゲームアプリからのものなのですが、
左SSのカメラをタップすると送信先のメディアリストが表示されて投稿。
と、端末に画像データを残さずに現在の画面を直接投稿出来るようになっています。
これと同じ様な事を可能にするエクステンションは現在ありますでしょうか。
ツイッターだけでも出来たら大変助かるのですが。お教え頂ければ幸いです。Attachments:
You must be logged in to view attached files.ラクレス参加者動作が軽く、スムーズリサイズ設定が反映されていた頃の
Androidランタイム参考ファイルを置かせて頂きます。すみませんこちらもサイズ無理でした…oops
- この返信は4年、 9ヶ月前にラクレスが編集しました。
ラクレス参加者CFを触れない日が続いてしまい報告が遅くなりましたm(_ _)m
消える事無く余白機能が動作する事を確認出来ました。
スムーズリサイズ設定が無視されてしまうのは変わらずのようです。前回消えてしまうと言っていたのは、
余白値を制御する際に参照する変数を誤っていたのが原因でした。
Androidでは余白値が元画像サイズを越えた分は表示されなくなるのに対し
Windowsでは越えても差引でループ表示されるという違いがある事が分かりました。
その為イベントミスで余白値を初期化出来ていなくてもWindowsでは
問題無く表示され続けるので実機で表示されないのを不具合と思ってしまいました。ラクレス参加者報告が遅れてしまい申し訳ありません。
余白関連のイベントのみに絞りこんでみたところ正常に動作しました。
なぜ消えてしまうのかまだ条件を掴めていないので、分かり次第再度報告させて頂きます。ラクレス参加者了解致しました。
制作中のアプリで確認した症状なので明日中にサンプル用に修正して上げさせて頂きます。
スムーズリサイズについては、パッチを戻してビルドしたところ正常にオフ設定が反映されていました。ラクレス参加者修正版ありがとうございます!
修正パッチをあてて試してみたところ、ピクチャサイズ変更時の余白機能無視に関しては修正されているのを確認出来ました。
表示領域外に出たものが消えてしまうのも直っているかに見えたのですが、消えてしまうタイミング?が変わっただけでやはり消えてしまいます。
また、スムーズリサイズをオフにしていても全てのアクティブピクチャにスムーズリサイズ処理がかかる様になってしまっていました。ラクレス参加者おはようございます。
データを拝見させていただこうと思ったのですが解凍パスが記載されていないようです。
ちなみに 2957行目の ■がタルと衝突 を タルが■と衝突 に入れ替えても変わりませんか?ラクレス参加者ありがとうございます!&お忙しい中お疲れ様です!
いつも大変感謝致しておりますm(_ _)mラクレス参加者いつもお世話になっております。
先日お話した開発元さんへの報告用比較動画です。
動きがバラバラなので比較しながら見るのは難しいかもしれませんが
Androidの方だけ見てもらえれば伝わるかなと思います。
一応mfaとapkも入れてあります。Androidの方が四捨五入にならないのは小数点の扱いの違い?
で誤差が生じているのが原因ですかね。Attachments:
You must be logged in to view attached files.ラクレス参加者私も292にした時ビルドできなくなりましたが
sdk28を入れることで解決しました。
お試しでなかったらDLしてみるといいかもしれません。ラクレス参加者黄色★のforeachインデックスが緑★より後ろなので
緑と黄色の接触が1フレーム内で同時に行われた場合
インデックスが後ろの黄色が後に実行(緑の命令に上書き)
されているのだと思われます。
foreach実行中の条件を外すと行が↓である方が実行されます。ちなみに新規作成されたグループオブジェクトのインデックスは
エディタ上に作成されたオブジェクトから順に割り込まれていく様です。
黄色★は青と緑より後にエディタ上に作成されたようなので、
黄色★が出来た後に緑や青を作成してもindexは後ろに押し出されていくといった感じです。ラクレス参加者こんにちは。こんな感じでどうでしょう。
各★に優先度と移動先フレームを入力する変数を用意します。
優先度に最優先されるものから順に 1.2.3.. と入力しておきます。
移動先フレームも入力しておきます。
(サンプルでは優先度が移動先フレームの若い順に並んでいます)どこかに参照用の優先度と移動先フレームを入力する変数を用意します。
(サンプルではグローバル変数を使っています)星タッチ時に参照用優先度に★の数+1を入力します。
同時にForeachを回し、接触している★の優先度<参照用優先度
だった場合、参照用優先度と参照用移動先フレームに
★の優先度と移動先フレームを上書きし、参照用移動フレームへ移動します。青■や6行目~のイベントは数値視認用なので実際は不要です。
ちなみに、同時に破壊を行っても最後に実行される為
破壊されたのかどうかも見えないので省いてあります。
ゲームの方で破壊されるのを見てから移動といった演出をされるのであれば、
↑での Foreach 処理後 ★の移動先フレーム=参照用移動先フレーム
で対象の★を指定出来ます。Attachments:
You must be logged in to view attached files.ラクレス参加者ご対応頂きありがとうございます!
ラクレス参加者あうち・・・回答が被ってしまいました
申し訳ありません m(_ _)m -
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