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noru123参加者
変数は、これで→””囲む必要はありません。
noru123参加者これは一枚絵でもマップチップでも判定できるので、障害物を一枚絵1個に変換したものを一応添付しておきます。
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You must be logged in to view attached files.noru123参加者めり込まないような位置にアイテムを確実に生成できるように、ざっくり作ってみました。
時間があまりなく、生成アイテムの数が若干合わないので、微調整が必要かもしれませんが考え方はこんな感じです。Attachments:
You must be logged in to view attached files.noru123参加者マップチップは32×32ですか?
それとも一枚絵ですか?noru123参加者処理だけでいいのなら、ループの最初で保管データリストの一行全部をtokenizerで処理して必要なデータを変数などに抽出し、ループの2行目で検索する変数とtokenizerで抽出した変数を比較する感じがいいかもしれません。
noru123参加者リストでデータを保管する場合なら、私はtokenizerやString Parserで管理します。
まず保管データリストには分割文字列を含むデータで管理し、プレイヤーに表示する場合には別のリストを用意して、tokenizerなりString Parserなどで名前だけを分割し表示させます。先頭一致はループを回しているときにアイテムカウント0の時に文字列が一致のイベントを追加し、行数を取得すれば、先頭の行数を取得できます。
noru123参加者Findstringは使っていませんが、こんな感じではどうですか?
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You must be logged in to view attached files.noru123参加者ADS様ありがとうございます。なぜスタイル子の時にダイアログが外に出るのかわかりました。
親アプリを停止して開くとダメでした。親アプリが停止してダイアログ出せたらいいなと思い、普通に開くようにしていませんでした。
noru123参加者仕様でしたか。
サンプルまで作っていただき、ありがとうございました。
noru123参加者固定値が6桁というわけでもありません。
以前ASDさんの作ってくれたサンプルがありますので、ループ数を増やしてみたりして固定値を確認してみてください。
– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2017/01/cf25_blog_2017-01-22_select_object_by_fixed_value.zipnoru123参加者2.5+の機能を使ってたので先ほどのファイルは開けないかもしれないので、2.5+の処理を省いたサンプルです。
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You must be logged in to view attached files.noru123参加者固定値は設定されますが、順番に0から設定されるわけではありません。
サンプルに少し手を加えたので見てみて下さい。Attachments:
You must be logged in to view attached files.noru123参加者ASD様いつもお世話になります。
申し訳ありません、2バイト文字でクラッシュは、多分勘違いの可能性が高いです。
Rキーを押したらアプリケーションが再起動するようにしていたのを忘れていましたので、多分これだと思います……行数と列数が多い場合の件は開発元へ連絡の方お願いします。どうしてもデータが普通に見られるのが嫌な場合の方法はいくつか思いつくので大丈夫です。
ですが、データグリッドオブジェクトが行数や列数がある程度多くても、データを保持してくれるだけで色々な手間が省けますので、もうちょっと行数や列数が多くても大丈夫にして欲しいですね。
noru123参加者最新ベータがビルド292.19-プレリリース版になったので、起動確認できました。
オブジェクトグループ名の変更で動作が不安定になる不具合は出なくなっていました。noru123参加者steam版を使っているんですが、このビルド292.19のexeを起動出来ません。
ベータ版を使えるようになったのでexeの状態をを監視するようになったんでしょうね。 -
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