フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ASDキーマスター
>>RAKUさん
Androidエミュレータなら色々な解像度の環境を構築できますので、表示の確認だけであればエミュレータを利用されてはいかがでしょうか。
公式のエミュレータはとても重いことで有名ですが、サード製のエミュレーターでは軽快なものも存在します。私が使用しているのは『Genymotion』です。個人利用であれば無料で利用可能です。サード製エミュレーターは『ビルド後実行』に対応していませんが、apkファイルを画面へドラッグすればインストールされます(デベロッパー、提供元不明アプリ許可に設定のこと)。
– Genymotion – Fast And Easy Android Emulation
ASDキーマスター>>arintaさん
改良してみました。
ポイントは「1Pのみ存在、2Pのみ存在、1P・2P両方が存在する時のスクロールイベントを用意」することです。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-5_scroll_2players.zipASDキーマスター>>Muさん
入力イベントを標準機能で組んでいるか、エクステンションで組んでいるかによっても変わります。
例えば、十字キーの入力がX,Y軸ではなくPOV(Point Of View)になっているパッドが存在しますが、標準ではPOVには対応しておりませんので、これに対応しようと思えば『Joystick 2』などのエクステンションを使う必要があります。
他には、ゲーム側で指定しているパッドの番号と、PCに接続されているパッドの番号が異なる、ということも考えられるかもしれません(1本だけ接続されている場合は1番になりますが、ゲーム側のイベントでは2番以降が指定されている)。
キーボードに関しては、一般的なUSBキーボードであればどれでも動作すると思われますが、相手のキーボード環境が特殊であるか、またはゲーム側の組み方が特殊であるのか。症状が発生している方の環境や作成されたゲームについてのもっと詳しい情報が判れば原因が絞られてくるものと考えます。
よろしくおねがいいたします。ASDキーマスター>>ふりーだむさん
『動作をテスト』はあくまで確認目的の実行であり、実際には、オブジェクトと背景の衝突イベントを組まなければ動作しません。
アクティブオブジェクトの条件から『衝突』→『背景』を選択し、アクションにアクティブの『動作』→『停止』を設定すると、背景(障害物)に乗ることができるようになります。ASDキーマスター>>RedSさん
アプリケーションプロパティのAndroidタブにある『パッケージ名』を他と被らない名前に変更して下さい。このパッケージ名によってアプリケーションが同一であるか別物であるかが識別されています。ASDキーマスター>>RedSさん
サンプルを作りました。基本的には以前作成した仮想コントローラーと同じ方法です。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/02/cf25_blog_2012-02-28_touch_left_right_button.zipASDキーマスター>>Redsさん
サンプルを作りました。いかがでしょうか。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/02/cf25_blog_2016-02-28_slot.zipASDキーマスター>>tatikuramiさん
一番単純なのは、開始時の自機の位置を壁近くにならないようにゲームデザインすることですが・・・。
開始時に自機が壁際に居た(スクロール制御オブジェが壁に重なっていた)場合、ギリギリの位置へ補正するようにしてみました。ご確認下さい。- この返信は8年、 2ヶ月前にASDが編集しました。
ASDキーマスター>>nodoame57さん
プロパティの自動生成の設定はイベントでは変更できないようです。
自前で連続生成するイベントを組めば、生成数を可変させることが可能かと思われます。ASDキーマスター>>noriさん
『開始時に作成』を外していると、フレームエディタ上で配置していても、実行時には存在しないことになるので、当然オブジェクトは出てきません。
フレームには『出現用オブジェクト』を配置し、それが表示領域に差し掛かったらその位置に本来のオブジェクトを作成するように組みましょう。
公式サイトにて配布している『MMF2オリジナルガイドブック』の『縦スクロールシューティングゲーム』のパートにて解説しておりますのでご参照下さい。– インディゲームクリエイター ファイルダウンロード|Clickteam 公式サイト
http://www.clickteam.jp/download#download_5ASDキーマスター>>q_taroさん
一口にスクロールといっても色々ありますので、内容が異なるのであれば新たに投稿して下さって構いません。
その際表題は、既存のトピックとは違うことを訊いているということが判るように書いて頂けるとたすかります。
よろしくお願いいたします。ASDキーマスター>>tatikuramiさん
このような感じでいかがでしょうか。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/02/cf25_blog_2016-02-23_scroll_control.zipASDキーマスター>>tenさん
USB接続ゲームパッドには対応しておりません。
フレームプロパティにて『タッチジョイスティック』に設定すると、タッチパネル画面で実行した場合にタッチ操作用の仮想ジョイスティックが表示されます。ASDキーマスター>>noriさん
それはもしかして「プロパティのウィンドウサイズを変更した」ということなのでしょうか?
そうであれば、フレームエディタからオブジェクトのサイズを修正しなければいけません。
レイヤーツールバーを開いて、各レイヤーにあるオブジェクトのサイズを変更して下さい。
※レイヤーごとロックされている場合はロックを解除しなければ編集できません。そうではなく「実行中にウィンドウサイズを変えると、それに合わせて引き伸ばし」の場合は、サンプルは最初からそうなっていたはずです。
- この返信は8年、 2ヶ月前にASDが編集しました。
-
投稿者投稿