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ASDキーマスター
>>YMDさん
CF2.5は同じオブジェクト同士の衝突で、個々の判別をすることは苦手なので、周囲に判定を付け、それらを衝突させることで、必ず別種のオブジェクトが衝突するように組むことがポイントです。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-20_collide_with_same_object.zipASDキーマスター>>ラクレスさん
>敵の再出現
一定時間(フレーム数)が経過すると敵が作成される、『敵再出現用オブジェクト』を用意して、敵破壊時に、その位置に作成します。>全てのオブジェクトを破壊後に1つだけスコアが残る
カウンタの破壊イベントが無いので、1つではなく全てのカウンタが残っています(位置が重なっているので1つに見える。左上のデバッガのオブジェクト数が減っていないことで判ります)。
敵本体とカウンタのペアリングが行われていないので、両者の数に差異が出ると内容が違ってしまうことがあります。敵本体のForEachループと、カウンタの固定値を使って両者をペアリングして、内容の一致と敵破壊時にカウンタも一緒に破壊するようにしましょう。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-20_enemy_respawn.zipASDキーマスター>>YMDGさん
確認しました。『ベクター動作』を使っておられますが、プロパティの標準動作のリスト内で『動作エクステンション』カテゴリにあるものは、制御に『Clickteam動作コントローラー』オブジェクトが必要です。(※ただし、『ピンボール動作』は、バウンスボールに重力の設定が付いただけのものなので、動作コントローラーは不要)。一例として、以下のようにすればベクター動作の速度を比較して条件とすることが可能です。
– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-20_vector_movement_compare_speed.zipASDキーマスター>>YMDGさん
組み方に問題があるのか、それともバグなのか判断しかねますので
ご自身が作成されたデータを提示していただけますでしょうか?ASDキーマスター>>okanさん
グローバルイベントおよびオブジェクトイベントでは、イベントリストエディタによる表示には対応しておりません。ASDキーマスター>>Q-taroさん
左上に『表示領域内座標』というスクロールしない固定オブジェクトを置いています。このオブジェクトを基準にX,Y座標を取ることで、『表示領域内の座標』を得ることができます。
(※これにつきましてはMMF2オリジナルガイドブックの縦スクロールシューティングを参照。)
各スクロールモード変更オブジェクトに衝突した時に、上記オブジェクトを使い、『カメラオブジェクトが画面中心からどれだけ離れているか』を取得し、そのドット数だけ強制スクロールさせています。もうひとつサンプルを作りました。こちらは強制スクロール用のカメラオブジェクトを設けて、それを動かします。
こちらの方がイメージに近いとは思います。
なお、強制スクロール中は自機が動かないようにしています。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-14_scroll_xy_hosei_ver2.zip- この返信は8年、 1ヶ月前にASDが編集しました。
ASDキーマスター>>nodoame57さん
作成時の位置が背景のオブジェクトに重なっていなければ、再度座標変更を繰り返すように組めば良いかと思います。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-13_create_object_on_zone_object.zipASDキーマスター>>tatikuramiさん
一番下のブロックを削除、と、一番下を一番上へ移動、ということでよろしいでしょうか。ご確認下さい。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-11_block_delete_replace.zipASDキーマスター>>nodoame57さん
画面ズームオブジェクト(Screen Zoom)はiOSとHTML5にしか対応していません。エクステンションの対応ランタイムはエクステンションマネージャで確認することができます。
よって、nodoame57さんのサンプルはiOSかHTML5で実行すると動作いたします。
Windowsランタイムの場合は、エフェクトのLensを使うことでズームを表現することができます。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-07_screen_zoom_windows.zipLensエフェクトのダウンロード先は下記のトピックをご参照ください。
ASDキーマスター>>Redsさん
前回のサンプルで、結果をリストオブジェクトに蓄積する処理まで組んであります。
リストからデータを引っ張ってオブジェクトに反映させたら、リストをリセットすればいいです。
蓄積した結果を合計して反映させるなら、1行目(0行目)から最後の行までの内容を合計すれば良いです。
合計する行数が少なければ、1行ずつ足していく数式を書けば良いですが、行数が膨大な場合は高速ループを使った方が良いと思います。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-06_roulette2.zipASDキーマスター>>Redsさん
nendという広告サービスは今回初めて知りましたが、CF2.5にはnend専用のオブジェクトは提供されていません。
ただ、nendはWeb用の広告も用意されているようですので、エクステンションの『Web View Object』を使ってそれを表示することが可能と思われます。
エクステンションマネージャからインストールし、イベントの『Load HTML』アクションで広告コードの含まれたHTMLをロードして下さい。
数式に直接入力して上手くいかない場合は文字列オブジェクトに書いてそれを取得するようにします。
こちらで試したところ、テスト用の広告IDでの表示を確認いたしました。ASDキーマスター>>q_taroさん
ロックマンのようにはなっていませんが、ワープしないよう、判定に触れたら徐々にスクロールするよう対策してみました。ご確認下さい。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-06_scroll_xy_hosei.zipASDキーマスター>>noriさん
リストオブジェクトへ文字列を入れ、数式の『特別』の『文字列』にある『中央サブ文字列を抽出』関数を使用して取得することができます。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-06_get_specific_string.zipASDキーマスター>>nodoame57さん
1回のイベントループ内で同じイベントを2回以上実行させるには『高速ループ』もしくは『ForEachループ』が必要になります。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-05_stg_combo.zipASDキーマスター>>tatikuramiさん
フレーム移動時にグローバル変数を操作して、別のフレームから移動したというフラグを立て、
次のフレームでは、その変数を条件にして、座標変更すれば良いです。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/03/cf25_blog_2016-03-05_player_position_jumped_frame.zip -
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