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ASDキーマスター
>>noriさん
ChromeやFirefoxなら普通にダウンロードできますが、IEの場合は互換性表示にする必要があるようです。
※ファイル自体は同じようなので、拡張子をphpからzipに修正してもいけます。- この返信は8年、 2ヶ月前にASDが編集しました。
ASDキーマスター>>q_taroさん
オブジェクトは、当該フレームに存在しているオブジェクトしか扱うことができません。仰る通り、自機オブジェクトは各フレームに置かなければいけません。
イベントの『オブジェクトの作成』で別のフレームのオブジェクトを指定できますが、イベントを設定した時点で、そのフレームへオブジェクトはインポートされてきます(フレームエディタ左側のリストに追加されます)ので、別のフレームからオブジェクトを呼び出しているわけではありません。ですが、設定を共有することは可能です。プロパティの『グローバルオブジェクト』の設定をONにしてください。これにより、各フレームに存在している同オブジェクトは共有化され、グラフィックやプロパティの設定は、どこか1つのフレームで変更すれば、他のフレームのオブジェクトにも適用されるようになります。
イベントについては、『グローバルイベント』を使うか、先述のグローバルオブジェクトに設定したオブジェクトの『オブジェクトイベント』に記述することで共有することができます。ただし、『グローバルイベント』と『オブジェクトイベント』は『フレームイベント』よりもイベントの実行順が後になることに注意してください。異なるオブジェクト間での『オブジェクトイベント』にも順序があります。これは変更不可能です。下記記事もご参照下さい。
– イベントの種類と実行順について | インディゲームクリエイター
ASDキーマスター>>noriさん
『Raycaster Object』は開発元の本家Clickteam公式ストアで販売されています。
購入にはPayPalアカウントが必要です。- ClickStore
http://clickstore.clickteam.com/他の手段としては、シェーダーエフェクトを使う方法があります。
下記のサンプルでは、『Looki Background Lens』『Rotate』が使用されています。– Mario Kart exemple
http://community.clickteam.com/threads/66418-Mario-Kart-exemple?p=494300&viewfull=1#post494300– Ovine Lens Shader(Looki Background Lens)
http://community.clickteam.com/threads/57739-Ovine-Lens-Shader– Squeeze & Rotation Shaders
http://community.clickteam.com/threads/58282-Squeeze-amp-Rotation-Shadersレンズエフェクトはもう一つ、こういうものもあります。
– Lens shader
http://community.clickteam.com/threads/56288-Lens-shaderASDキーマスター>>tatikuramiさん
方向指定に数式を使い、『現在の方向+1(または-1)』すれば、順番に回転します。
また、プロパティの『自動回転』ではオブジェクトの持つ32方向単位でしかグラフィックは変化しませんが、イベントの『角度を変更』を使用すると360度単位でより滑らかに回転させることができます。バウンスボールを画像の変化しない本体で行うというアイディアは良いと思います。
ちなみに、フラグは初期状態では無効になっているので、作成時に無効にするアクションは不要ですよ。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/02/cf25_blog_2016-02-20_object_rotation.zipASDキーマスター>>tenさん
こちらでも0(最初から)になってしまうことを確認いたしました。
非対応なのかもしれませんが、グレーアウトしていないので、単純にバグの可能性もあります。
現在開発元へバグレポートとして出していますので、回答があるまで今しばらくお待ち下さい。ASDキーマスター>>suzukiさん
SDKにAPI22のパッケージはインストールされていますか?今一度Android SDK Managerをご確認ください。ASDキーマスター>>tatikuramiさん
オブジェクトに親子関係を持たせてペアリングしたり、同じオブジェクトが複数存在する場合にそれぞれが個別に動作するようにするには、『ForEachループ(各ループ)』が必要になります。– サンプルプログラム
https://blog.clickteam.jp/wp-content/uploads/2016/02/cf25_blog_2016-02-14_pairing.zipAttachments:
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